「MAGIC MUSIC TRIP!~1st trip~」への30マイル vol.8【メンバー紹介】Sino-Chan
メンバー紹介二人目は、テナーサックスのSino-Chan(篠崎雅史)!
Sino-Chanというネーミング、本人曰く「なんか謎の中国人ぽい?」とのことですが、そう言われればそうか!謎の中国人キャラでいこう!←ウソ(笑)
Sino-Chanは、magictaxiのサウンドを方向づける、まさにバンドの要です。
もともと僕は彼のバンド、El Sinoのファンで、「一緒にバンドやれたらいいなあ」と、ひそかにずっと思ってました。magictaxiでは、それが実現しました!
「革新的でありながら、トラディショナルでもあるJAZZメン」「激情と繊細さを兼ね備えた美しい音色は、大いなる感動を喚起させる」と評されるプレイは、どこまでもスウィートでありながらどこまでもドラマチック。
El Sinoのホームページ、篠崎雅史のMySpaceで、彼のバンドの音源が聴けますので、聴いてみてください。かっこいいから!
【El Sino】
【篠崎雅史 MySpace】
http://www.myspace.com/shinozakimasashi
ワールプールの音源では『パレード』収録の「サッドソング」で、彼のプレイが聴けます。
現在も、ジャズのセッションやビッグバンドなどで、多い時では月に十数本もライブをこなす八面六臂の活動ぶり。このゴールデンウイークだけでも、いったい何本ライブがあるの?
興味持たれた方はブログもチェック。
【篠崎雅史の黒いサックス的思考 livedoor Blog】
http://blog.m.livedoor.jp/elsino/
彼のキャリアの中では、magictaxiのようなヴォーカル入りのポップスバンドをやるのは、非常に異色なようです。どんな化学変化が起こるか、どうぞお楽しみに!!
ライブでは、彼のオリジナル曲も演奏します。
もちろん、ソロパートもふんだんに用意しております(^0^)/
Sino-Chanファンの方も、ぜひぜひ5/29のライブにお越しください!!
あと23マイル♪